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トップ卵グループ 国連WFP「レッドカップキャンペーン」に参加

トップ卵グループは、2019年10月から国連WFPの「レッドカップキャンペーン」に参加しています。「とっぷらんのたまご」をはじめとする鶏卵商品の売上の一部が、寄付金として国連WFPの「学校給食支援」に役立てられ、途上国の子どもたちに栄養と希望を届けています。

レッドカップキャンペーンとは?

「レッドカップキャンペーン」は、貧困に苦しむ子どもたちの栄養改善を目的とした食料支援活動です。 国連WFP(※)が給食を入れる容器として使っている赤いカップを目印に、 レッドカップキャンペーンに賛同する企業からキャンペーンマークのついた商品が発売されています。

対象商品を購入すると、その売り上げの一部は、国連WFPが実施する途上国の子どもたちに栄養価の高い食事を提供する学校給食支援として寄付されます。

国連WFPは、飢餓ゼロを使命として活動する国連唯一の食料支援機関で、120以上の国と地域に拠点を持ち、およそ1億6,000万人に食料支援を行っています。なお、国連WFP協会はWFP国連世界食糧計画の日本における公式支援窓口です。

トップ卵グループは、日常的に使われる身近な食材であり、栄養価が高く子どもたちの成長に欠かせない「たまご」を通じて、このキャンペーンに参加しています。レッドカップキャンペーンへの参加によって、世界の子どもたちの未来を明るくする一助となることを目指しています。

公開先リンク

■レッドカップキャンペーン  https://www.jawfp.org/redcup/

■トップ卵グループ HP   https://topran.co.jp/

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